この記事でわかる「童貞卒業の真実」
友人よりも先に童貞を卒業したい
相性の合うパートナーを見つけたい
どうすれば異性と距離を縮められるかわからない
そんなあなたのための記事だ!
この記事を読み終えた頃には、
童貞から素敵な彼女を作るためにあなたが最優先するべきことが何かわかるでしょう。
ズバリそれは、アプローチの回数を増やすことです。
さっそく詳しく説明していきましょう!
童貞卒業にはアプローチの回数が最も重要!
まず、当たり前ですが、童貞を卒業するにはお相手の女性が必要ですよね。
お相手の女性との合意があって始めて卒業証書を受け取ることができます。
では、お相手を見つけるのに最も重要なことは何でしょうか?
顔やスタイル?
性格?
お金を持ってるかどうか?
1番重要なのは「アプローチの回数」だ!
「顔やスタイル」
「性格」
「お金を持ってるかどうか」
もちろん、これらも重要な要素ですが、一番重要なのは「アプローチの回数」なのです。
野球を例に説明しましょう。
童貞卒業にはアレの回数にかかっている!
大谷選手が1年で50本のホームランを打ったとします。
あなたは大谷選手よりもホームランを沢山打つことができますか?
うーん、世界一の大谷選手よりも打てる気がしないなぁ
できるんだな!これが
童貞卒業との関連性は?
どういうことかと言うと、
- あなたは立つ打席を自分で選べる
大谷選手はメジャーリーガーなので、世界屈指のピッチャーとの対戦が当たり前ですし、フォアボールばかりで勝負をしてもらえないこともあります。
しかし、あなたが立つ打席には決まりがありません。
草野球でも、子供との公園での野球でも、バッティングセンターでもいいわけです。
- あなたが立つ打席数はいくらでも増やせる
当たり前ですが、大谷選手が立つ世界最高峰のメジャーリーグの打席数は、年間の試合数の決まりがあるため限りがあります。
それがあなたの場合は、秋でも冬でも、朝でも昼でも打席に立つことができます。
バッティングセンターでもホームランは打てますからね。
打つ場所も回数も自分次第ってことか!
そういうことだな
童貞卒業にはアプローチの回数を増やすべき
これを恋愛に置き換えると、
- あなたはアプローチする相手を自分で選べる
- あなたがアプローチする回数いくらでも増やせる
つまりは、自分の望んだ相手に何度でもアプローチできるのです。
「そんなに闇雲にいったって、女性に迷惑がられるだけでしょ。」
なんて思いますよね。
しかし、私の友人はこの事を身をもって証明したのです。
何々?どんな話なの?
リアル101回目のプロポーズ的な感じか?
【実話エピソード】童貞卒業をアプローチ回数で叶えた友人の話
私の小中高で一緒だったタロちゃんという友人がいるんですが、彼ほど行動力がある男に会ったことがありません。
童貞卒業エピソード①小学1年生から...
周りは女の子も男の子といった性別を気にしていない男子ばかりの中、タロちゃんは早くも目覚めます。
片っ端から「カワイイ」「カワイイ」と女の子に言っていました。
小6になると女の子もすっかり女子となり、そんなタロちゃんを「キモい」と言うようになりました。
私もそんな彼をどこかで「イタい奴なのかも」と思っていました。(本当にごめんなさい。。)
タロちゃんの積極性、少しでも見習いたい
彼のアグレッシブさには目を見張るな
童貞卒業エピソード②中学になると性にも目覚め...
中学に入ってもタロちゃんの勢いは止まりません。
当然ですが性欲も出てきて、「好き好き」の興奮度合いが増していきます。
中学時代はクラスが別で疎遠になっていたので、事実かわかりませんが、
「タロちゃんがクラス全員の女子に告白した」という話を誰かから聞きました。
そして、全員にフラれたとも。
さすがにココロ折れるでしょ
童貞卒業エピソード③Xデーは高校1年の夏。
状況が一変したのは高校時代。
彼は相変わらず色んな女の子に「カワイイ」「カワイイ」言ってました。
そして、遂に高1の夏に彼女ができたのです。
彼の勢いは衰えず、なんと高2の頃には「クラスで結婚したい男子」第1位にも選ばれたのです。
一方でビビリで告白すら一度もできなかった私は、高校時代の甘い青春の1ページなど一切なく、妄想ばかりにふけっていました。笑
タロちゃんを見習って行動あるのみ!
僕もまずは行動してみるよ!
「童貞卒業の真実」まとめ
今日は、素敵な彼女を作って童貞を卒業するためにあなたが最優先するべきことは、「アプローチの回数を増やす」というお話をしました。
私の友人のタロちゃんのエピソードのように、数々のトライアンドエラーを繰り返して約10年後に花開いたのです。
このように、アプローチを続けることで童貞からの卒業という結果を出すことができるでしょう。
もちろん100%の確率で結果が出るということはありませんが、当時の私のように打席にすら立たなければ確率は0%のままです。
「思い立ったら即行動!」これが大事です。